旧暦と月のサイクルとは
おはようございます。今日は9月12日でございます。昨日から旧暦の9月1日になりました。昨日が新月だったのですが、新月のときはまた新しいサイクルがスタートするんです。旧暦とはどういうことかと言いますと、今の太陽の運行に伴う暦は、大体30日から31日で1か月がくるっと回るようにカレンダーができていますよね。そうではなくて、月のサイクル、つまりは29.5日で一周するという考え方です。今の「0.5」というのは、今の太陽暦から考えているからなんですけれども、月のサイクルで言うと、新月から満月、満月からまた欠けて新月に戻る、このサイクルで一か月としていたんですね。
旧暦で動く神社行事
そうするとそのサイクルで行くと、今の太陽暦から言うと1か月以上、ちょっとお釣りが来るんですよ。どこが始まりかと言いますと、それも明治時代に改暦があったので、まあそのあたりからずっと続いてきているんです。なので、旧暦で動いている物事が世の中にはまだまだ残っていて、例えば神社の大祭とかですね。これは本当に皆さんがご存知の中でも有名な出雲大社です。出雲大社は、今みんなが使っている太陽暦のカレンダーではなく旧暦のカレンダーで、出雲大社の一番大きな神迎えという儀式、神在祭という儀式ですね、これをやっているんですよ。
本当に普通のカレンダーで言うと、毎年その神在祭・神在月というのは1か月ずれたりめちゃくちゃするんですけれども、やっぱり日本の中で有名な神社さんが旧暦にずっと合わせて動くということは、そこにはすごい意味があるんですね。また、その話はちょっと別に用意するとして、今日は昨日から旧暦の九月一日に入っているということが言いたいのと、あの、今の10月、これは普通に暦で言うと「神無月」、かんなづきって書くんですけれども、まあそういう時期に入っているわけなんですよね。
旧暦で感じる季節と体のリズム
今日から旧暦の九月一日に入っているということは、もう昔の暦で言うと、昨日あたりから本格的に秋冬に入ってくるというイメージでいいんですよ。だから旧暦はそれに連動してくるから、例えば「今年は何か明けが早いね」とか「遅いね」とか、「すごい夏が続いて残暑が厳しいよね」って言う、そういうときにちらっと旧暦を見てもらうと、皆さんの感覚をちょっと合わせやすくなると思います。
ですから、月のサイクルで動くと何がいいかと言いますと、体のリズムは結構月のサイクルに合わせていると調子がいいんです。つまりは新月のとき、上弦のとき、満月のとき、下弦のときで。だからやっぱり私がそれを結構言うのは、そのせいもありますということで。
九州滞在と秋の気配
昨日から9月1日、今日が9月2日。世間では朝晩、結構気温が下がったりで、ちょっとまた日中はすごい暑かったりしてますけど、これももう本当に間もなくかなという気もします。あと、私は昨日から実は九州に入っておりまして、しばらく九州で過ごすことになっております。本当に久しぶりです。まあまあ結構な時間、九州に滞在しますので。沖縄ではないですけどね、ちょっと島にも行く予定なので、本当にいち早く天候の感覚をつかめるかなみたいに思っています。
昨日は日中、やはり九州も暑かったんですけど、話を聞いていると「先週ぐらいはすごい気温が日中下がったんです」というふうにおっしゃっていたので、やっぱりもう本当に、秋も本番、もうすぐという感じになってくるなというふうに思っています。
スポーツの日の休日を
それで今日は連休のお休みでいいですね、スポーツの日。今日はぜひ皆さん、何か体を動かすなりなんだりしてスポーツしていただいたらなと思っております。これももう明らかに、この秋の中で天候も良くなってきて、体を動かしたくなる時期かなと思いますので、ぜひ今日の休日を満喫してください。
それでは、私はちょっとしばらく九州におりますので、皆様またね何かチラッとお知らせが入るかもなので、またチェックしておいてください。それでは皆様、今日も良き日となりますように。